WoR ProjectによりダウンロードするWindows 10/11のビルド番号の選択が可能になったMacアプリ「CrystalFetch v2.2」がリリースされています。詳細は以下から。
Intel/Apple Silicon MacやiOS/iPadOSデバイス上で仮想マシンを作成できるアプリ「UTM」を開発するTuring Softwareは現地時間2025年03月29日、UTMやParallels Desktop、VMware Fusionなどの仮想化ソフトウェアに使用するためのWindows ISOファイルをダウンロード&作成するためのアプリ「CrystalFetch」の最新バージョンとなる「CrystalFetch v2.2」をリリースしています。
Added ability to pick Windows build thanks to worproject.com
リリースノートより抜粋
CrystalFetchはWindows UpdateサーバーからUUP(Unified Update Platform)ファイルをダウンロードできるWebサービス「UUP dump」のAPIとPaul Rockwellさんが開発するWindowsのESDファイルをISOイメージへ変換できる「esd2iso (w11arm_esd2iso)」を利用して開発されていますが、

CrystalFetch v2.2.0とCrystalFetch v2.1.x
CrystalFetch v2.2.0では、esd2isoがv4.0.3へアップデートされた他、Raspberry PiでARM版Windowsを動作させることを目的としたプロジェクト「WoR Project (Windows on your Raspberry Pi)」のデータを利用し、ダウンロードするWindowsのビルド番号*の選択が可能になっています。
CrystalFetch v2.2.0のシステム要件はmacOS 12 Monterey以降のIntel/Apple Silicon MacでアプリはGitHubリポジトリ/Mac App Store*からダウンロードできるので、Windowsインストーラーが必要な方はチェックしてみてください。
CrystalFetch v2.2.0
- Updated esd2iso to 4.0.3
- Added ability to pick Windows build thanks to worproject.com
- Localization: Update Chinese (Simplified & Hong Kong) (thanks @changanmoon)
- Localization: Update Japanese (thanks @MMP0)
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