ロジクール、最大2台のデバイスと接続可能な薄型マルチデバイスキーボード「K580」と静音のキーボード・マウスセット「MK470」を発売。

　ロジクールが最大2台のデバイスと接続可能な薄型マルチデバイスキーボード「K580」と静音のキーボード・マウスセット「MK470」を発売すると発表しています。詳細は以下から。

　スイスLogitechの日本法人株式会社ロジクールは日本時間2023年01月12日、最大2台のデバイスと接続可能な薄型マルチデバイスキーボード 「ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード」と、薄型静音キーボード・マウスセット「ロジクール スリムコンボ MK470」などを01月26日より販売するとと発表しています。

「K580」はテンキー付きのフルサイズながら、コンパクトでモダンなデザインを特徴とするキーボードです。最大2台のデバイスに対応し、スマートフォン、タブレット、パソコンなどの使用デバイスをスイッチ一つで簡単に切り替えができます。

よりスタイリッシュなデスク周りに仕上げる！デザイン性と機能面で作業環境をパワーアップするキーボード・マウスを展開 – ロジクール

ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード

　ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード (Slim Multi-Device Wireless Keyboard K580)は、MacやiPhone、iPad、Windows PCなど最大2台のデバイスと接続可能なBluetooth/UnifyingUSBレシーバー接続のワイヤレスキーボードで、

デバイスを切り替えるEasy Switchボタンに加え、キーボード上部にはスマートフォンを立たせることができるホルダーがあるため、MacとiPad間は最大3台のMacとiPadを1つのキーボードで操作可能なmacOS 12 Montereyからの新機能「ユニバーサルコントロール」を利用し、iPhoneとWindows PCを操作したい場合はEasy Switchを利用するという使い方も可能。

　日本で発売されるK580 スリムマルチデバイスキーボードはフルサイズの日本語レイアウトで、サイズは374 x 144 x 21mm、重さ558gで、ロープロファイルの静音キーを採用しカラーはオフホワイト(K580OW)とグラファイト(K580GR)、ローズ(K580RO)の3種類から選択可能。

　また、バッテリーは電池式(単四電池 x2本)となっており、価格は税別7,920円で本日より予約が開始され、発売日までは公式/Amazonなどのオンラインストアでは予約特典として10%OFFとなっています。

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• K580スリムマルチデバイスキーボード : 7,920円 → 7,200円+72pt – Amazon.co.jp

ロジクール スリムコンボ MK470

　ロジクール スリムコンボ MK470 (Slim Combo MK470)はK580と同じくロープロファイルの静音キーを採用たキーボードと、クリック音を従来比90%削減した左右対称の3ボタン・オプティカル・トラッキングマウスのセットモデル。

　接続には2.4GHz USBレシーバーを採用しており、キーボードは単四電池 x2本、マウスは単三電池 x1本で最長34ヶ月/18ヶ月動作し、キーボードサイズは374 x 144 x 21mm、重さ558g、マウスはサイズ59 x 107 x 26.5mm、重さ100g。

　カラーはオフホワイト(MK470OW)とグラファイト(MK470GR)、ローズ(MK470RO)の3種類が用意されており、価格は税別7,920円で本日より予約が開始され、発売日までは公式/Amazonなどのオンラインストアで10%OFFとなっています。

• スリムコンボ MK470 : 7,920円 → 7,200円+72pt – Amazon.co.jp

POP Keys&マウス

　また、ロジクールはカスタマイズ可能な絵文字キー搭載のメカニカルキーボード「POP KEYS」と「POPマウス」に新色グレージュ(M370GY)を追加しています。

• POPマウス : 4,400円 → 4,000円 – Amazon.co.jp
• POP KEYS メカニカルワイヤレスキーボード : 12,100円 → 11,000円 – Amazon.co.jp
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