macOS 12.2 MontereyでもMacBook AirやProがスリープ中にバッテリードレインを起こす問題は解決していないので注意を。

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 macOS 12.2 MontereyでもMacBookシリーズのスリープ中のバッテリードレイン問題は解決していないので、MacBookを持ち運ぶ際は注意して下さい。詳細は以下から。

macOS 11 Big Surのバッテリーアイコン

 Appleは現地時間2022年01月26日、複数の脆弱性を修正したmacOS 12.2 Monterey (21D49)を正式にリリースしましたが、同バージョンでもmacOS Montereyで確認されているMacBook AirやProのディスプレイを閉じてスリープ状態にしていてもバッテリーが消費し続ける(Battery Drain)問題は修正されていないようです。

MacBook Pro (M1, 2020)

macOS 12 MontereyのMacBook Pro (M1, 2020)で発生しているバッテリードレイン

 この問題はmacOS Montereyリリース時*から発生しており、MacBook AirやProのディスプレイを閉じ、出先で開くとバッテリー残量がほぼ0%になっているというもので、原因は定かではありませんが、元AppleのエンジニアのJoão PavãoさんやApple Support Communities、MacRumors Forumsでは、スリープ中のMacBookでBluetoothデバイスによるWakeが発生していると報告されており、

MacRumorsはmacOS 12.2からとしていますが、この問題はmacOS 12.0.1から発生しています。

デバイスの電源管理コマンド”pmset”で確認すると、BluetoothやWiFi(SMC.OutboxNotEmpty)によるDark Wakeが多発していると報告されているので、問題に遭われている方はチェックして、スリープする前にBluetoothやWiFiを切り、バッテリー残量の経過を確認してみて下さい。

pmset -g stats

pmset -g stats #Macが起動してからのSleep/Wakeの回数、WakeはDark/Userでカウントされる
pmset -g log | grep -i "wake from" #デバイスの電源管理logに記録されたWakeの一覧

コメント

  1. 匿名 より:

    これマジで困ってる