OS X/macOSインストーラー作成アプリ「DiskMaker X」がオープンソースに。

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 OS X/macOSインストーラー作成アプリ「DiskMaker X」がオープンソースになったそうです。詳細は以下から。

DiskMaker Xのアイコン

 DiskMaker X(旧Lion DiskMaker)は、Appleが2013年にリリースしたOS X 10.7 Lionでインストーラーディスクの販売を止めた(一部ではUSBメモリが販売されていました)ため、フランスのGuillaumeさんが開発&公開していたOS X/macOSのインストールメディア(USBやCD)作成アプリですが、このDiskMaker Xがオープンソースになっています。

DiskMaker X (https://diskmakerx.com) was my pet project for many years, but the difficulty to maintain it properly became bigger as Apple made inter-app communication much more difficult (i.e. privacy stuff, which is good, BTW !).

guillaumegete/diskmakerx: DiskMaker X – GitHub

 Guillaumeさんは2013年からDiskMaker Xのメンテナンスを続け、Appleの公証を取得し2019年にリリースされた「macOS 10.15 Catalina」まで対応したものの、プライバシー関連の制約が大きくなり、昨年リリースされたBig Surには対応できなくなったため、DiskMaker Xのソースコードを公開することにしたそうで、

DiskMaker X(旧Lion DiskMaker)」

アプリはAppleScriptで開発されており、Apache License 2.0ライセンスで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。