ParallelsがParallels Desktop 15 for Macの新規/アップグレードライセンスを25%OFFで販売する早期GWプロモーションを開催しています。詳細は以下から。
Mac用仮想化ソリューションParallelsシリーズを提供しているParallels, Inc.は現地時間2020年04月22日、日本のゴールデンウィーク(GW)にあわせて「Parallels Desktop 15 for Mac」の新規またはアップグレード・ライセンスを25%OFFで提供する早期ゴールデンウィークプロモーションを04月30日までの8日間行うと発表しています。
早期ゴールデンウィーク プロモーション Parallels Desktop が 25% オフ チェックアウト時に次のクーポンコードをご利用ください:SAVE25
MacおよびWindowsの仮想化、Macの管理、VDIおよびRDSソリューション – Parallels Desktop
早期GWプロモーションは日本でのみ開催されており、チェックアウト時にクーポンコード「SAVE25」を入力することで、新規およびアップグレードライセンスが例年開催されているブラックフライデーセール(20%OFF)より安い25%割引で購入できるようになっています。
各ライセンスの価格は以下の通りで、Parallels Desktop 15 for Macは今年08月に発売された最新バージョンで、macOS 10.15 Catalinaのサポートに加えて、iPadをセカンドディスプレイとして利用できるSidecar、
Metal APIでのDirectX 11、Xbox OneのゲームコントローラーやLogitech Craftキーボード、IRISPenをOver Bluetoothでサポートしており、昨日アップデートされた「Parallels Desktop 15 for Mac v15.1.4」ではUbuntu 19.10やFedora 31もサポートされました。
各ライセンスの価格
- Parallels Desktop 15 for Mac (ご自宅用 & 学生向け)
- 新規ライセンス(単発購入): 9,818円 → 7,363円 (25%OFF)
- 新規ライセンス(サブスクリプション): 8,345円 → 6,259円 (25%OFF)
- アップグレード版(単発購入): 5,204円 → 3,903円 (25%OFF)
- アップグレード版(サブスクリプション): 5,204円 → 3,903円 (25%OFF)
- Parallels Desktop for Mac Pro Edition
- 年間サブスクリプション版: 9,818円 → 7,363円 (25%OFF)
- 年間サブスクリプションのアップグレード版: 5,204円 → 3,903円 (25%OFF)
- Parallels Desktop Business Edition
- 年間サブスクリプション版: 9,818円 → 7,363円 (25%OFF)
- MacおよびWindowsの仮想化、Macの管理、VDIおよびRDSソリューション – Parallels Desktop
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