Intel、CPUコア温度の最大/最小値やGFXのREQ値を追加したCPUモニタアプリ「Intel Power Gadget for Mac v3.7」をリリース。

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 IntelがCPUコア温度の最大/最小値やGFXのREQ値を確認できるようにしたCPUモニタアプリ「Intel Power Gadget for Mac v3.7」をリリースしています。詳細は以下から。

Intel Power Gadget for Mac

 Intelは現地時間2020年01月14日、macOS/Windows/Linuxのクロスプラットフォームに対応したIntel公式のCPUモニタアプリ「Intel Power Gadget」のMac版をv3.6.2からv3.7.0へアップデートしています。

Intel Power Gadget v3.7.0

 現在のところリリースノートは公開されていませんが、Intel Power Gadget v3.7.0では新たに周波数(Frequency)グラフにGFX REQ値と、温度(Temperature)グラフにCore MAX/MIN値が追加/表示されるようになっています。

Intel Power Gadget v3.7.0で追加された値

 新たに追加されたCPU Core温度のMAX, MIN値はCPUコアの最大/最小温度ですが、REQ値というのは、IntelのPatrick Konsorさんがコメント欄で説明している通り、OS(macOS)がサンプリング期間中に全てのアクティブなCPUコアにリクエストした平均周波数で、実際のCPU周波数と、OSがリクエストした周波数の間にはCPUの発熱や電力/電圧/電流などの状態により差が出るため、

Intel Power GadgetのREQ値

ブルーとピンク系のラインが重ならず差が出ている時は、負荷など何らかの理由でCPU/GFXがリクエストされた周波数を提供で来ていないと見ることができるようです。