Microsoft、Wunderlistライクなカード形式のデザインとベルリンテレビ塔などの背景テーマ、ダークモードをサポートしたタスク管理アプリ「Microsoft To Do v2.0」をリリース。

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 MicrosoftがWunderlistライクなカード形式のデザインを採用し、ドラッグ&ドロップ機能を改善したタスク管理アプリ「Microsoft To Do v2.0」をリリースしています。詳細は以下から。

Microsoft To-Do v2.0

 Microsoftは現地時間2019年09月09日、2015年06月に買収したタスク管理アプリ「Wunderlist」ライクなカード形式のタスクリストと背景の設定を可能にしたタスク管理アプリ「Microsoft To Do v2.0」を新たにリリースしたと発表しています。

新しくなったMicrosoft To Doを紹介します!

  • タスク管理画面が大きく変わりました。リスト題目から背景イメージを消し、タスクがより目立つようにカード形式に変換しました。
  • カスタムカラーを画面全体に表示します。ダークおよびパステルカラーや写真を用いてリストをカスタマイズすることができます。
  • ダークモードをサポートします。システム設定からダークモードを活性化してみてください。新しMicrosoft To Doが楽しめます。
  • もちろん、アプリのアイコンも新しくなりました。

Microsoft To Do for Macのリリースノートより

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Microsoft To Do 2.0

カードと背景でよりWunderlistライクに

 昨日、Microsoft To Do v2.0では新たにカード形式のタスクビューが採用され、これまでのリストはヘッダー(リスト題目要素)をカスタマイズすることが可能でしたが、To Do v2.0ではヘッダーがコンパクトになりWunderlistと同じく背景全体にカスタムカラーを設定することが可能になりました。

Microsoft To-Do v2.0 for Mac

 カード形式のタスクリストとリストの背景をカスタマイズできるようになったことで、現在も公開が続いているWunderlistのデザインにかなり近づいており、ドイツのWunderlistチームもブログでWunderlistのデフォルトテーマだったベルリンテレビ塔がリフレッシュされて戻ってきたとコメントしています。

WunderlistとMicrosoft To-Doの比較

ダークモードをサポート

 AppleはmacOS 10.14 Mojaveでアプリのアピアランスを暗くするダークモードをサポートしていますが、Microsoft To Do v2.0 for Mac,Windows, Androidでもダークモードがサポートされ、iOSは次期iOS 13/iPadOS 13で同じくダークモードが利用可能になるそうです。

Microsoft To-Do v2.0のダークモード

ドラッグ&ドロップ

 また、iOSやAndroidなどのモバイル版についてはマルチタッチ対応デバイスでドラッグ&ドロップの機能が改善され、タスクを選んだ状態で他のタスクを選ぶとグループ化してタスクを移動することや、複数のタスクを選択したまま新しいリストを作成すると、そのリストに選択したタスクが入るようになりました。

ドラッグ&ドロップ

My Day

 Microsoft To Do v2.0ではWunderlistの「スマートリスト」をベースにMicrosoft To Doへ移植された、その日の予定をタスクから作成してくれるMy Day機能やアイコンのリフレッシュが行われており、アプリ/サービス名も「Microsoft To-Do」から「Microsoft To Doへ変更されたそうなので、Wunderlistの買い戻しを期待していた方も「Microsoft To Do v2.0」を試してみてください。

WunderlistとMicrosoft To Doの比較