MarkdownをサポートしたミニノートをMacのディスプレイサイドに置くことができるアプリ「SideNotes」のBeta版が公開されています。詳細は以下から。
SideNotesはMac用スニペットアプリ「TeaCode」やプロジェクトに必要なリソースをまとめて管理してくれる「Workspaces」などを開発&販売しているポーランドのApptoriumが開発中のノートアプリで、MacのStickyアプリのようにメモ(ノート)をフォルダ分けして保存できる機能があります。
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Remember sticky notes? They are useful but really messy. So we decided to upgrade them – that’s how SideNotes appeared! And to keep your desktop clean, we moved the notes on the side.メーリングリストより
メモはフォルダ分けできる他、Markdownやカラータグ、コード用等幅フォント、ドラッグ&ドロップでの画像の保存をサポートしており、表示方法はYoinkのようにスライド式で、Macの画面の左右に配置することが可能です。
SideNotesは現在Beta版段階で、2019年08月に発売予定。価格は19.99ドルの予定ですが、Beta版は無料でBeta期間中は60%OFFでライセンスを購入することができるそうなので、興味のある方はサインアップしてみてください。
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