Mac用パッケージマネージャー「Homebrew v1.8」がリリース。macOS 10.14 Mojaveを公式サポートし、El Capitanがサポートから外れる。

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 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew v1.8」がリリースされています。詳細は以下から。

Homebrewのアイコン。

 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」を管理しているGitHubのMike McQuaidさんらは現地時間2018年10月23日、macOS 10.14 Mojaveを公式にサポートしたMac用パッケージマネージャ「Homebrew v1.8」をリリースしたと発表しています。

Today I’d like to announce Homebrew 1.8.0. The most significant changes since 1.7.0 are official Mojave support, linkage auto-repair on brew upgrade, brew info displaying analytics data and quarantining Cask’s downloads.

Homebrew 1.8.0 — Homebrew

 同バージョンではmacOS Mojaveのサポートのほか、OS X 10.11 El Capitanがサポートから外れ*、”brew upgrade”でlinkageが自動修正されるようになり、”brew info”でより詳細なformulae情報の表示、Caskの隔離など追加されています。

Homebrew for Mac

*Office for Macと同じく、Appleがセキュリティアップデートを提供する2世代前のmacOSまでがサポート対象。

 また、Homebrewの開発者であるMax Howellさんと2009年から同プロジェクトに貢献し、Homebrewのメンテナンスを続けてきたGitHubのMike McQuaidさんが2019年02月でHomebrewのリードメンテナリタイアされるそうです。後任者は今後カンファレンスのついでに他のメンテナに会い決めるようですが、とりあえず約10年間お疲れ様でした。