Serif、Ai代替アプリとして人気のMac/Win用グラフィックツール「Affinity Designer」のiPad版「Affinity Designer for iPad」を発売。

スポンサーリンク

 Serif LabsがMetalやApple Pencil、ドラッグ&ドロップをサポートしたiPad用グラフィックデザインツール「Affinity Designer for iPad」を新たに発売したと発表しています。詳細は以下から。

Affinity Designer for iPad

 イギリスのソフトウェア会社Serif Labsは現地時間2018年07月10日、AppleのMac App Store Awardなどを受賞し、Illustratorの代行アプリとして人気のMacおよびWindowsに対応したグラフィックデザインツールAffinity DesigneriPad版「Affinity Designer for iPad」を新たに発売したと発表しています。

Affinity Designer for iPad

今回、iPad 用 Affinity Designer が発売されました!
長年の綿密な開発、および iOS に創造的なワークフローの革命を起こすのだという不断の決意により生まれた Affinity Designer は、間違いなく当社においてこれまでで最も大胆で革新的なプロジェクトです。
世界を代表するデザイナー達からのインプットにより構築され、また Apple のデザイン賞を受賞したテクノロジーに基づいた、iPad 用 Affinity Designer は、当社の傑出したデスクトップ アプリの力と精度をすべて兼ね備えたものであり、これによる作業を完全に没入型のデザイン体験に変えます。外出中でも使うことができます。iPad 上で完全にエンド・ツー・エンドの創造的なワークフローを持つという夢が遂に実現しました!

メーリングリストより

スポンサーリンク

Affinity Designer for iPadの機能

 Affinity Designer for iPadは2017年06月に発売されたAffinity Photo for iPadと同様にAppleのグラフィックAPI「Metal」やApple Pencilの筆圧、チルト、傾き、iCloudドライブ、ドラッグ&ドロップをサポートしている他、

120fpsでのパンとズーム、ライブエフェクト、シェイプのベクトル化、JPEGやPNG、TIFF, GIF, PDFに加えレイヤーサポートのPSD、SVG、EPS出力、Affinityシリーズお馴染みの1,000,000ズームや100以上のブラシツール、CMYK/ICCカラーマネジメント、OpenTypeやパスに沿った配置をサポートしたテキストツールが利用できるようになっています。

 また、Affinity Designer for Mac/Windowsと同様にUIデザイン用のアセットがBuild-inで搭載されており、Sketchのように任意のオブジェクトやアートボードを書き出すこともでき、iPad版もサブスクリプション制ではなくiOS 11以降のiPadで利用できるようになっています。

Affinity Designer for Mac

セール中のアプリ

 また、SerifはAffinity Designer for iPadのリリース記念として現在公開されているAffinityシリーズを各30%OFFで提供するセールを07月25日まで開催すると発表しています。