Apple、「iOS 12」用のUIテンプレートをAdobe PS, XD, Sketchに加え、Keynote形式でも公開。

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 Apple、「iOS 12」用のUIテンプレートをHuman Interface Guidelinesの「UI Design Resources」で公開しています。詳細は以下から。

iOS 12 Draft

 Appleは現地時間2018年06月04日から開催しているWWDC 2018の基調講演で、今年秋にもiPhone/iPad/iPod touchにiOS 12アップデートを提供すると発表しましたが、Appleが公開している公式のiOS用のUIテンプレートも「iOS 12」向けにアップデートされています。

iOS 12対応デバイス

Apple UI Design Resources for iOS include Sketch, Photoshop, and Adobe XD templates, along with comprehensive UI resources that depict the full range of controls, views, and glyphs available to developers using the iOS SDK. These resources help you design apps that match the iOS design language. Icon and glyph production files are preconfigured to automate asset production using Sketch slices or Adobe Generator for Photoshop CC. Color swatches, dynamic type tables, and fonts are also included.

Apple Design Resources – Apple Developer

 今回AppleのHuman Interface Guidelines「UI Design Resources」ページで公開されたiOS 12のテンプレートは、これまでのAdobe PhotoshopおよびAdobe XD、プロトタイプツール Sketch形式に加え、新たに2017年03月のアップデートでレイヤーのオブジェクトリストに対応したKeynote for Mac形式のファイルが追加されており、

Keynote形式が追加されたiOS 12テンプレート

Adobe PSの一部、XDのテンプレートはまだiOS 11のままでした。

Adobe PhotoshopやSketchを購入しなくてもMac/iOS/iCloud.comのKeynoteアプリでiOS 12のUIテンプレートを利用することができるので、iOS 12のUIを確認したい方はチェックしてみて下さい

Apple Keynoteのレイヤーのオブジェクトリスト

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おまけ

 オブジェクトリストに対応しているのはMac版だけですが、iPhone/iPad/iCloudのKeynoteアプリでも表示&編集可能で、ダークモードが採用されるmacOS 10.14 Mojave対応のテンプレートは2018年06月後半に公開されると発表がありました。

iOS-Templates+UI-Elements for iOS 12