物書堂、日本語ワープロソフト「egword Universal 2」をMac App Storeで販売開始。

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 物書堂の日本語ワープロソフト「egword Universal 2」をMac App Storeで販売されています。詳細は以下から。

egword Universalのアイコン

 Mac用日本語入力システム「かわせみ」などを開発&販売している物書堂は2017年09月、株式会社コーエーテクモゲームスよりegシリーズとなる日本語ワープロソフト「egword Universal」と日本語入力システム「egbridge Universal」開発資産を取得し、昨年末からegword Universalの改修作業を行っていましたが、本日(2018年03月14日)、新たに「egword Universal 2」としてMac App Storeで発売が開始されています。

egword Universalが再発売

速い、簡単、美しい。日本語ワープロソフト
「egword Universal 2(イージーワード・ユニバーサル 2)」 は、縦書き、原稿用紙モードを備えた macOS用日本語ワードプロセッサです。独自のレイアウトエンジンを搭載し、日本語の文章を美しくレイアウトすることができます。パフォーマンスに重点を置いて設計されているため、数百ページにわたる大作でも軽快に編集することができます。

egword Universal 2 – 物書堂

 新たにリリースされた「egword Universal 2」は2007年10月(販売終了は2008年1月28日)にリリースされたv2.0.2以来約10年ぶりのリリース(アップデート)となっており、最新のmacOS 10.13 High Sierraや64-bitに対応し、テキストはもちろん表や図形テキストも縦書き表示が可能となっています。

タイムライン

  • 1984年01月 : 株式会社エルゴソフトが設立され、日本語ワープロソフト「EGWORD」の開発がスタート。
  • 1984年09月 : エルゴソフト、日本語ワープロソフト「EGWord」 v1.0を発表。
  • 2006年07月 : エルゴソフト、Intel Macに対応した「egword Universal」を発表。
  • 2007年03月 : エルゴソフト、「egword Universal 2」および「egword Universal 2 solo」などを発表。
  • 2008年01月28日 : エルゴソフト、「egword Universal 2」の販売を終了。
  • 2009年01月末 : エルゴソフト、egwordシリーズのオンラインサポートを終了。
  • 2017年09月04日 : 物書堂がエルゴソフトの親会社であるコーエーテクモゲームスよりegwordシリーズの開発資産を取得
  • 2017年11月16日 : 物書堂がHockeyAppで「egword Universal 2」のBeta版を公開
  • 2018年03月14日 : egword Universal 2がMac App Storeで発売開始。

 発売されたegword Universal 2の初期バージョンはv2.1.2で、価格は7,800円となっていますが、リリースを記念して2018年04月30日までの期間限定で3,800円で購入できるそうなので、縦書きの日本語エディタに興味のある方は公式サイトなどをチェックしてみて下さい。