AppleのMailアプリで送信するメールをチェックし文字化けを防いでくれるプラグイン「LetterFix」のHigh Sierra対応アルファ版が公開中。

スポンサーリンク

 Unicode文字のチェックを行い文字化けするのを防いでくれるAppleのMailアプリ用プラグイン「LetterFix」がHigh Sierraに対応したアルファ版を公開しています。詳細は以下から。


 LetterFixはmacOSのデフォルトのメールアプリである”Mail.app”で作成したメール中のUnicode文字チェックと、送信メールのテキストエンコーディングをISO 2022-JPに設定し文字化けを防止してくれるプラグインですが、このLetterFixのmacOS 10.13 High Sierraに対応したアルファ版が公開されています(コメント欄でのご指摘ありがとうございます)。

アルファ版です。ご注意ください

  • macOS High Sierra 10.13 Beta に試験的に対応しました。
    • 正式版のリリースまでにはMailの仕様変更も予想されますので,本プラグインのHigh Sierra対応版を最終的にリリースが可能であるかは未確定です。
    • またメジャーバージョンアップのため,Mailの内部構成が変更されていますので,不具合が残っている可能性があります。ご理解の上でご使用ください。
    • High Sierraでは,件名(Subject)等のヘッダーは,UTF-8で送信されます。ISO2022-JPで送ることはできないようです。

Release letter-fix 2.6.0 alpha – LetterFix for Mac OS X Mail.app – OSDN

 High Sierraに試験的に対応しているのは2017年07月03日から公開されている”LetterFix 2.6.0a”からで、High SierraのMailアプリでは件名(Subject)等のヘッダーはUTF-8で送信され、ISO2022-JPで送ることはできないといった注意点もあるようですが、他のプラットフォームとのやり取りでメールの文字化けを防ぎたい方は試してみて下さい。

High SierraをサポートしたLetterFix

アンインストール方法

 LetterFixのアンインストール方法はFinderの[移動] → [フォルダへ移動…]から以下のBundlesディレクトリへ移動し、ディレクトリ内にある”LetterFix.mailbundle”をゴミ箱に捨てて、Mailアプリを再起動すればプラグインが削除されます。

LetterFix.mailbundleのアンインストール方法

~/Library/Mail/Bundles/

コメント

  1. 匿名 より:

    なんで文字化けするのでしょうか。
    Unicodeって万能なイメージがあるのですが、それをなぜsjis2022に変換する必要があるのか、謎であります。