
Terminal


Finderのツールバーからターミナルアプリなどでカレント・ディレクトリやファイルを開いてくれるユーティリティ「OpenInTerminal」がCotEditorとMacVimをサポート。

Appleのベクターシンボル「SF Symbols」からフォントのウェイトやサイズ、フォーマットを指定してシンボルを書き出すことができるコマンドラインツール「sfsymbols」。

MacでサポートされているAMD GPUドライバをチェックできるコマンドラインツール「Mac-amd-info」

Apple、Xcodeやターミナルに採用してきたSan Franciscoの等幅フォント「SF Mono」を公開。ベクターシンボル「SF Symbols」はBeta 2に。

WebGLレンダラーを採用しパフォーマンスが向上したクロスプラットフォーム対応のターミナルエミュレーター「Hyper v3.0」がリリース。

iOS 12のシミュレータで動作するバイナリをmacOS 10.14のMacで動作するように変換してくれるコマンドラインツール「marzipanify」が公開。

MacにNTFSフォーマットのストレージが接続されると、読み書き可能な状態で再マウントしてくれるユーティリティ「Mounty for NTFS」が自動マウントに対応。

WebベースのターミナルエミュレーターHyperがWebGLレンダリングやElectron v4を採用した「Hyper v3 Canary」を公開。
