Mojave

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 CatalinaではNVIDIA GPU搭載のMacでCatalina初期リリース時にサポートされていなかったSceneKitによる描写が可能に。

macOS 10.15 Catalina

Apple、Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.1」の差分アップデートとHigh Sierra/Mojave向けの2019年10月分セキュリティアップデートをpkgで公開。

macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート2019-006/-001」を公開。macOS 10.12 Sierraのサポートが終了へ。

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaではPingFangやヒラギノフォントなどが令和の合字「㋿(U+32FF)」をサポート。

OS X

Appleのパッケージの署名に使用された古い証明書が日本時間2019年10月25日をもって有効期限切れになり、以前のmacOSインストーラーやアップデーターが利用できない状態に。

macOS 10.15 Catalina

macOS CatalinaのQuickTime PlayerではPinPが可能になり、ムービーインスペクタにビット深度やアスペクト比などが表示されるように。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」へ。

macOS 10.15 Catalina

Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できなくなる写真編集アプリ「Aperture」のライブラリを写真アプリに移行できるよう、Catalinaリリース後に写真アプリをアップデートすると発表。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaの初期リリースではNVIDIA製のGPUを搭載したMacBook ProやiMacでSceneKitがサポートされず、Catalyst系アプリの機能が一部制限されるもよう。

セキュリティ

Apple、サポートドキュメントに”/var”がシステム整合性保護SIPの対象であることを明記。