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より多くのUndo/Redoアクションをサポートし、Apple SiliconのApple VT H264ハードウェアエンコーダが利用可能になったライブ配信アプリ「OBS Studio v27 RC3」が公開。

Undo/Redoやソースのトランジションをサポートしたライブ配信アプリ「OBS Studio v27.0」のRC1が公開。macOS版ではTwitchなどの外部連携機能とブラウザドック機能もサポート。

ライブ配信アプリOBS Studio用プラグイン「OBS StreamFX」がmacOSのサポートを開始。

ライブ配信アプリ「OBS Studio」の今後のアップデートでApple Silicon Macでも「Apple VT H264 Hardware Encoder」が利用可能になるもよう。

OBS Project、CEFの不具合を修正しブラウザソースのハードウェア・アクセラレーションをサポートしたライブ配信アプリ「OBS Studio 26.1.2 (macOS Hotfix)」をリリース。

macOS 10.13 High Sierra環境や特定のmacOSでブラウザソースを利用するとアプリがクラッシュする不具合を修正したライブ配信アプリ「OBS Studio 26.1.1 Hotfix」がリリース。

macOSとLinuxで仮想カメラをネイティブサポートし、直接ZoomやGoogle Meetなどに映像を出力できるようになったライブ配信アプリ「OBS Studio 26.1」がリリース。

Apple M1チップ搭載のMacで仮想カメラが動かない不具合を修正したライブ配信アプリ「OBS Studio 26.1 Release Candidate 2」が公開。
