macOS 10.15 Catalina アップデート
macOS 10.15 Catalina
夜フクロウ Mac用Twitterクライアント「夜フクロウ v2.92」がリリース。コンシューマーキーの再生成によりv2.91以前のバージョンは機能せず、公式サイト版は自動アップデートが利用できないので注意を。
夜フクロウ Mac用Twitterクライアント「夜フクロウ」がコンシューマーキーの再生成作業により1月14日頃より一時的に利用できない状態に。
iOS13 機械学習を利用してバッテリーの充電傾向を把握し、使用直前までバッテリー充電率を80%で止めてくれるiOS 13の新機能「最適化されたバッテリー充電」は位置情報も使用し、旅行先などでは機能を停止する。
Design Apple、開発者向けに中国やMac Catalystの表記を厳格化したアプリケーションのデザインガイドライン「Apple Style Guide (December 2019)」をブックストアで公開。
TouchBar&TouchID Project CatalystによりMacへ移植されたTwitterの公式クライアント「Twitter for Mac」がTouch Barに対応。
仕事効率化 Macのメニューバーからディスプレイの解像度などをシステム設定以上に変更できるユーティリティアプリ「Displays」がmacOS 10.15 Catalinaに対応しTrue ToneのOn/Off機能を追加。
macOS 10.15 Catalina AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示。
macOS 10.15 Catalina Apple、Macアプリを公開している開発者に対し、2020年2月3日以降は全てのアプリがAppleの公証を取得すことが必要になると通知。
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