ParallelsがApple Silicon MacでOpenGLアプリのレンダリングが正しく行われない不具合やmacOS 26.4アップデート後のWindows 11 VMとの不具合を修正した「Parallels Desktop for Mac v26.3.2」をリリースしています。詳細は以下から。
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Alludo(旧Corel)傘下のParallels International GmbH.は現地時間2026年03月25日、macOS 26 TahoeやWindows 11 25HをサポートしたParallels Desktop 26 for Mac v26の3度目のマイナーアップデートとなる「Parallels Desktop 26 for Mac v26.3.0」をリリースしましたが、04月27日付けで、Parallels Desktop v26.3.xの2度目のHotfixとなる「Parallels Desktop for Mac v26.3.2」をリリースしています。

Parallels Desktop for Mac 26.3.2 (57398) アップデートでは、全体的な安定性とセキュリティ上の問題が修正され、以下の追加機能および改善が含まれています。
リリースノートより抜粋
04月14日にリリースされたParallels Desktop v26.3の1度目のHofixとなる「Parallels Desktop for Mac v26.3.1」では、特定条件下のゲスト仮想マシンが無効なDNS応答を受け取り、様々なアプリケーションに影響が出てしまう不具合に加え、Parallels Desktop v26.3.0アップデート後にWindows 11仮想マシンでSteamアプリが起動しなくなる不具合が修正されていましたが、

04月27日付けでリリースされた「Parallels Desktop for Mac v26.3.2」では、Apple Silicon MacでOpenGLベースアプリのレンダリングが正しく行われない不具合や、

macOS 26.4アップデート後のWindows 11仮想マシンで仮想マシン上のファイルがMacのMicrosoft WordやExcel、プレビューアプリで直接開けない、Windows 11仮想マシンとmacOS間でファイルのコピー&ペーストができない不具合などが修正されているそうです。
Parallels Desktop for Mac 26.3.2
Parallels Desktop for Mac 26.3.2 (57398) アップデートでは、全体的な安定性とセキュリティ上の問題が修正され、以下の追加機能および改善が含まれています。
Windows 仮想マシン
- 修正:Apple Silicon 搭載 Mac 上で、いくつかの OpenGL ベースのアプリケーションにおいて 3D グラフィックスのレンダリングが正しく行われず、ウィンドウが空白になったり歪んだりしていた問題を修正しました。影響を受けていたアプリケーション(例:coDiagnostiX、DIALux evo、Dlubal RFEM 6、Pcon Planner、PirateStorm、Vcarve Pro 12.5)は、現在正しく表示されます。
- 修正:Mac を macOS 26.4 にアップデートした後、Windows 仮想マシン上のファイルを Microsoft Word、Microsoft Excel、プレビューなどの macOS アプリケーションで直接開くことができなかった問題を修正しました。
- 修正:Mac を macOS 26.4 にアップデートした後、Windows 仮想マシンと macOS デスクトップ間でファイルをコピー&ペーストできなくなっていた問題を修正しました。
- 修正:Microsoft Outlook Classic や Danea Domustudio Cloud Pro などの Windows アプリからの PDF 添付ファイルを、Mac の macOS プレビューまたは Adobe Acrobat で開くことができなかった問題を修正しました。
- 新しいParallels® Desktop 26 for Mac – Parallels Desktop
- Parallels Desktop 26 updates summary – Parallels Desktop


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