消費者庁がAnker Japanがリコール中のモバイルバッテリー「Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)」で火災に至る事故報告が再び昨年11月に1件あったとして情報を公開しています。詳細は以下から。
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消費者庁は日本時間2026年01月20日、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故に関し手の情報を公開し、その中でアンカー・ジャパン株式会社が輸入し、2025年08月にリコールを発表したUSB-C一体型のモバイルバッテリー「Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)」で火災に至る事故が報告されたと発表しましたが、

2026年01月27日付けで、再び同モバイルバッテリーで火災に至る事故が報告されたとして情報を公開しています。
事故があった製品
消費者庁が火災に至る事故に関する報告を受けたのは、Anker Japanが2023年11月に発売し2024年09月にリコールを発表した大容量モバイルバッテリー「Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル) (SKU:A1647)」で、

Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)
報告によると、令和7年11月17日にAnker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)を病院内で充電中に火災報知器が鳴動したため確認したところ、該当製品及び周囲を焼損する火災が発生したそうで、Anker Japanによると同製品の回収率は01月26日43.0%となっているそうなので、購入された方は公式サイトでシリアルナンバーをチェックしてみてください。

病院で当該製品を充電中、火災答報器が嗚動したため確認すると、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生していた。現在、原因を調査中。[…]回収率:43.0%
消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(自転車用ライト(LED、充電式)、リチウム電池内蔵充電器)(1月20日) – 消費者庁
現在リコール中のAnker製品
| 商品名 | 型番 | 対象台数 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| Anker PowerCore 10000 | A1263 | 410,124台 | 33.0% (2026年01月07日時点) |
| Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) | A1257 | 401,771台 | 51.3% |
| Soundcore 3 | A3117 | 91,933台 | 36.8% (2026年01月07日時点) |
| Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000) | A1642 | 36,730台 | – |
| Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル) |
A1647 | 24,483台 | 43.0% (2026年01月26日時点) |
| Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 7.5W, Stand) | A1652 | 15,018台 | 21.6% |
| Eufy RoboVac/Clean | T2xxx 別記 |
11,725台 | – |
| Soundcore Motion X600 | A3130 | 11,200台 | 36.8% (2026年01月07日時点) |
| Anker PowerConf S500 | A3305 | 8,980台 | 34.4% (2026年01月07日時点) |
| Anker SoundCore | A3102 | 2,420台 | 22.8% |
| Anker PowerConf S3 | A33020 | 未公開 | – |
| 合計 | 1,014,384台 | 不明 | |
- モバイルバッテリー回収受付フォーム – Anker Japan
- ロボット掃除機バッテリー回収・交換受付フォーム – Anker Japan
- モバイルバッテリー / スピーカー回収受付フォーム – Anker Japan
- Anker SoundCore、Anker PowerConf S3 回収受付フォーム – Anker Japan
- 消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(焙煎機(コーヒー豆用)、リチウム電池内蔵充電器)(1月27日) – 消費者庁

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