Macの入力デバイス用ユーティリティ「BetterTouchTool」がLogitech製マウスやキーボードのサポートを大幅に改善しています。詳細は以下から。
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Logitech(日本ではロジクール)は現地時間2026年01月06日、同社が開発しているキーボード&マウス用ユーティリティ「Logi Options+」およびゲーミングデバイス用ユーティリティ「G HUB」のMac版で証明書の有効期限切れたことにより、世界中でLogi Option+とG HUBのMacアプリが起動しなくなる問題が発生してるとして謝罪し、問題を修正したパッチ済みインストーラーを公開しましたが、

この問題は、アプリの動作に必要な証明書の有効期限切れによって発生しました。証明書はアプリ内のアップデーターにも影響しているため、手動で最新版をダウンロードしインストールする必要があります。アプリをアンインストールせず、下記の手順に従ってください。
Options+ および G HUB macOS 証明書の問題 – Logicool
Macに接続したキーボードやマウスなどの入力デバイスをトリガーとして様々なアクションを実行できるユーティリティ「BetterTouchTool (以下、BTT)」を開発するドイツfolivora.AIのAndreasさんは01月07日付けでBTTをバージョン6.010をリリースし、同バージョンでLogitech製のマウスとキーボードのサポートを大幅に改善したと発表しています。

Lots of improvements to BTT’s native Logitech Mouse & Keyboard support. If your Logitech Options+ or GHub software stopped working today due to the much discussed certificate issue today might be a good day to try BetterTouchTool’s integrated Logitech Mouse/Keyboard support!
BetterTouchToolのリリースノートより抜粋
BetterTouchTool v6.0
BTT v6.010では、USB HID (Human Interface Device)をベースにLogitechが同社のマウス&キーボードに独自で追加しているカスタマイズキーやアクションに対する「Logitech HID++ 2.0」のサポートを強化し、

BetterTouchToolでサポートされている Logitechマウスの独自機能
Logitechデバイスを自動的に認識し、以下のデバイス制御/アクションが利用できるようになっているので、Logi Options+アプリを使いたくない方は45日間利用可能なトライアル版を試してみてください。

BTT v6.010までにサポートされているLogitech製デバイスでの機能
- DPIのIncrease/Decrease
- マウスの速度と加速度設定
- スクロールホイールのラチェットモードの切替
- 触覚フィードバック (MX Master 4 Only)
- スムーズスクロール
- 縦横スクロール速度の制御
- 最大スクロール速度の制限
- 水平/垂直スクロールのブロック
- スクロール加速度のカーブ設定
- スクロール方向の反転
- スクロール軸の入れ替え (H ↔ V)
- スクロールのデッドゾーンフィルタ
- スクロールイベントのデバウンス
- 1ノッチあたりのスクロール距離
- Great Tools for your Mac! – folivora.ai
- Logitech Mouse Support – Open BetterTouchTool
- Logitech Keyboard Support – Open BetterTouchTool


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