秋葉館がApple M4チップ搭載のMac mini (2024)用SSD 1TB/2TBの取扱を開始しています。詳細は以下から。
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株式会社センチュリーが運営するMac専門店「秋葉館」は日本時間2025年10月17日、Appleが2024年10月に販売を開始したM4チップを搭載し、SSDがモジュール式となり換装可能となった「Mac mini (2024)」の交換用SSDの取扱を開始したと発表しています。

待望のM4搭載Mac mini (2024)対応SSDがついに登場しました!「ベースモデルを買ったけど、やっぱりストレージ容量が足りない…」そんなお悩みを解決します。しかし、今回のSSD換装はご自身で行うには大きなハードルがあります。秋葉館では、専門スタッフによる取付サービスもご用意しておりますので、ぜひご検討ください。
【新入荷】M4搭載Mac mini専用SSDシリーズが登場! – 秋葉館
秋葉館で販売が開始差rたMac mini (2024)用SSDは、Apple M4チップ搭載*のMac mini用で、容量1TB(M4MacminiSSD-1TB)と2TB(M4MacminiSSD-2TB)モデルが用意されており、価格は1TBモデルが34,800円、2TBモデルが56,800円となっており、

Apple Storeのストレージアップグレード(BTO)価格が1TBで+60,000円、2TBで+120,000円となっているため約半額で大容量SSDへアップグレードできるようになっており、パッケージには取り付け用工具と6ヶ月保証が付くそうです。

| 秋葉館 Mac mini用SSD |
M4用 Apple SSD (CTO) |
|
|---|---|---|
| 外見 | |
|
| 512GB | なし | +30,000円 |
| 1TB | 34,800円 | +60,000円 |
| 2TB | 56,800円 | +120,000円 |
また、Mac miniはSSD換装後、DFUモードからmacOSの復元をする必要があるため、SSDの交換にはMac miniの他にもうの一台Macが必要となっていますが、秋確認は複数台Macを所有していない/SSDの交換が不安なユーザーのためにSSD取り付け・DFU復元サービスを8,000円で開始しているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

SSDをアップグレードしたMac mini (2024)のDFU復元方法


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