macOS 14 SonomaやWindows 11 ARMをサポートした「VMware Fusion 13.5 Pro」がブラックフライデーセールで最大30%OFFセールとなっています。詳細は以下から。
米VMware, Inc.は現地時間2023年11月21日、macOS 14 SonomaやWindows 11 on Armをサポートした仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 13 Pro/Player*」を最大30%OFFで販売するブラックフライデーセールを開催すると発表しています。
VMware Fusion for Mac v13.5への無償アップデートも付いています。
VMware Fusion v13ではApple Silicon Mac上でWindows 11 on Armの仮想マシンがサポートされましたが、v13.5ではWindows 11 on Arm上でMetalアクセレーションによるDirectX 11 3Dグラフィックスがサポートされ、3DゲームやCADアプリが利用できるようになったほか、
Parallels Desktopのインストールアシスタントのように、クリックだけでWindows 11のイメージをMicrosoftから直接ダウンロードし、セットアップまで進むことができる「Get Windows」機能が実装されています。
VMwareのブラックフライデーセールでの価格は以下の通りですが、個人で使用する非商目的のVMware Fusion 13ライセンスは引き続き無料で入手することができ、Parallels Desktopもブラックフライデーセールを開催しているので、気になる方はトライアル版を利用してみてください。
ブラックフライデーセール
- VMware Fusion 13 Player
- 新規購入版:22,440円 → 15,708円 (30%OFF)
- アップグレード版:11,880円 → 9,504円 (20%OFF)
- VMware Fusion 13 Pro
- 新規購入版:29,975円 → 20,983円 (30%OFF)
- アップグレード版:14,905円 → 11,924円 (20%OFF)
- Playerからのアップグレード版:13,420円 → 10,736円 (20%OFF)
- VMware Workstation 17 Player
- 新規購入版:22,440円 → 15,708円 (30%OFF)
- アップグレード版:11,880円 → 9,504円 (20%OFF)
- VMware Workstation 17 Pro
- 新規購入版:29,975円 → 20,983円 (30%OFF)
- アップグレード版:14,905円 → 11,924円 (20%OFF)
- Playerからのアップグレード版:13,420円 → 10,736円 (20%OFF)
- Vmware Store – VMware
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