Anker Japanが空間オーディオやハイレゾ音源の再生に対応したポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600」にブルーとグリーンカラーを追加しています。詳細は以下から。
Anker Japanは今年05月、同社のSoundcoreブランドから、世界初となる空間オーディオとハイレゾ音源再生に対応したポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600 (A3130)」を発売しましたが、このSoundcore Motion X600に新たにブルーとグリーンモデルが追加されています。
Soundcore Motion X600シリーズはAnker独自の空間オーディオアルゴリズムと合計5つのドライバーを利用し、360°部屋の全方向から包み込むような立体音響でライブ会場や映画館にいるような没入感のある空間オーディオを楽しむことが可能で、ソニーが開発した高音質コーデックLDACの採用によりワイヤレス(Bluetooth 5.3)接続でもハイレゾ音源を再生することができます。
まあ、スピーカーの合計出力は50W(ウーファー:15W×2、ツイーター:5W×2、フルレンジ:10W×1)、SBC/LDACコーデック対応、Soundcoreアプリによるイコライザー設定、最大12時間の音楽再生が可能なUSB-C充電式のバッテリーを搭載し、サイズは約310 x 170 x 81mm、重さ約1930gで、価格はブルー&グリーン共に各19,990円となっています。
PV
- Anker Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー (ブルー) – Amazon.co.jp
- Anker Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー (グリーン) – Amazon.co.jp
コメント