Adobe、Frame .ioを統合した「Premiere Pro」と「After Effects」をリリース、AeはApple M1チップをネイティブサポートし、M1 UltraはiMac Proの最大3倍高速に。


 AdobeがFrame.ioを統合した「Premiere Pro」と「After Effects」をリリースしています。詳細は以下から。

Adobe After Effects

 Adobeは現地時間2022年04月12日、昨年買収した映像制作コラボレーションサービスFrame.ioを統合した「Premiere Pro v22.3」「After Effects v22.3」を新たにリリースしたと発表しています。

Adobe Premiere Pro and After effects

Now up to 3x faster on Apple M1 Macs, After Effects gives today’s motion designers the tools they need to do great work and the speed to finish sooner. Along with support for Apple silicon, the latest release of After Effects offers built in review and approval tools with for Creative Cloud, Scene Edit Detection, powered by Adobe Sensei and improvements for 3D workflows.

After Effects on Apple M1: giving motion designers the speed they need – Adobe Blog

 Premiere ProとAfter Effects v22.3では、 for Adobe Creative Cloudが統合され、100GBのFrame.io専用ストレージが利用できるようになり、5つのプロジェクトを同時に共有&編集することが可能になる他、

After Effects v22.3は、Apple M1チップをネイティブサポートし、新たに発売されたMac StudioのApple M1 Ultraチップモデルは、2017年に発売されたIntel Xeon Wプロセッサ搭載のiMac Proと比較して、ProResデコードが最大3倍、起動やレンダリング、Roto Brush 2などAdobe Senseiを利用した機能も2倍以上となっているそうです。

Apple M1 Ultra vs iMac Pro

Premiere Proは2021年07月にApple M1チップをネイティブサポートしています。

 新しいPremiere ProとAfter Effectsは本日(12日)よりロールアウトが開始され、数日間中にCreative Cloud Desktopアプリを通して順次アップデートされるそうなので、ユーザーの方は公式ブログなどをチェックしてみてください。


  1. 匿名 より:

    M1 ultraは、ハッタリや不具合ではなく、凄すぎて対応ソフトがなかったからMax以下だったんですね。納得。