AdobeがCreative CloudならびにCS6のmacOS Sierraサポートについて改めて情報を公開しています。詳細は以下から。
Adobeは本日、Adobe Creative Stationブログにて、改めてCS6はmacOS Sierraで推奨せず、Sierraと互換性のあるCreative Cloud製品の利用を勧めるとした記事を公開しています。
なお、CS6は4年以上前にリリースされた製品であり、最新のmacOS Sierraではサポートされておりません。お客様の最良の制作環境のためには、macOS Sierra上にCS6をインストールして使用することは推奨いたしません。アドビのクリエイティブソフトウェアを新しいmacOS上で使用する場合は、サポートされているCreative Cloudの最新バージョンをご利用することをお勧めいたします。
Creaitve CloudならびにCS6のmacOS Sierra(10.12)サポートについて
これらの情報は既にナレッジ・ベースで公開されていますが、Adobeは加えてSierraの互換性に関する情報をまとめたFAQページも公開しているので、ユーザーの方は確認してみてください。
コメント
This is definitely pissing PRC users off. Reason: Adobe CC is unavailable there.
El Capitanの時も同じようなざっくりした、問題ない宣言してバグだらけだったな
嘘つき過ぎる
CS6持っているけど、mac OXでサポートされない上にCCを月額契約しろと?
金の無駄じゃないですか。
学割で七万に抑えて買って、三年くらい使い続けているのに……。
AppleもAdobeも、組織が巨大化すると何かとダメになるな。
バグだらけ、低品質、改悪とか・・・