Zoom、ビデオ会議アプリ「Zoom for Mac/Win」を通してサードパーティサービスやアプリを提供できるZoom Appsを公開。

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 Zoomがサードパーティサービスを利用してビデオ会議アプリ「Zoom for Mac/Win」の機能を拡張できるZoom Appsの提供を開始しています。詳細は以下から。

Zoom for iOS

 Zoom Video Communications, Incは現地時間2021年07月21日、Webビデオ会議アプリ「Zoom Meeting for Mac/Windows」を通してサードパーティサービスの機能やアプリをZoomアプリに統合&ビデオ会議で利用することができる「Zoom Apps」の提供を開始したと発表しています。

Introducing Zoom Apps for meetings

Zoom Apps combine your favorite apps with the power of video communications by allowing you to access them directly in your Zoom Meetings. You can enrich your Zoom experience with a variety of apps that cover many use cases — including whiteboarding, project management, note-taking, gaming, and more!

Introducing Zoom Apps: Use the Apps You Love, Right in Zoom – Zoom Blog

 Zoom AppsはAppleのApp StoreのようにZoomがプラットフォーマーとしてアプリを審査/承認し、Zoomアプリ内のアプリタブやZoom App Marketplaceで公開、ユーザーはインストールしたZoom AppをZoomミーティングを利用しながら使用することができるというもので、

既に最新のZoom Meeting for Mac/Windows v 5.7.3にはアプリタブが追加されており、プロジェクト管理ツールAsanaやクラウドストレージDropbox Spaces、写真素材を提供しているPexels、推測ゲームHeads Up!など50以上のサービスがZoom Appsとして公開され、Zoomのビデオ会議(ミーティング)機能を利用しながらプロジェクト会議を行ったり、ゲームをプレイすることが可能になっています。

Introducing Zoom Apps for meetings

 Appleも2021年秋にリリース予定のmacOS 12 MontereyやiOS 15で体験を共有できるSharePlay機能を実装し、FaceTimeアプリをWindowsやAndroidでも利用できるようにすると発表しているので、今後はプラットフォームの枠を越えたコラボレーションツールが増えてきそうです。

SharePlay