M.2 PCIe NVMe SSDを内蔵しUSB-C接続可能なMac mini (2018/M1, 2020)用の底面カバー「LMP miniStore SSD」が発売。

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 USB-C接続でNVMe SSDストレージを増設可能なMac mini (2018/M1, 2020)用カバー「LMP miniStore SSD」が発売されるそうです。詳細は以下から。

LMP miniStore SSD

 Appleが販売しているMac miniは、2018年に販売されたMac mini (2018)以降オンボードSSDモデルのみとなり、ユーザーがHDDやSSDストレージのアップグレード/増設することができなくなりましたが、そんなMac mini (2018)/Mac mini (M1, 2020)向けにデザインを損なうことなく(?)NVMe SSDを増設できる底面カバー「LMP miniStore SSD」が新たに発売するそうです。

LMP miniStore SSD

With the LMP USB-C miniStore, the Mac mini’s mass storage capacity can be expanded inexpensively and in no time while the appearance remains almost unchanged (the height of the Mac mini will be slightly increased by about 15 mm). It can be used as an additional volume, as boot volume or as Time Machine backup.

LMP miniStore SSD – LMP

 LMP miniStore SSDを開発したのはスイス・チューリッヒのサードパーティメーカーLMPで、Mac miniを保護している底面ケースと互換性のあるサイズのケース内にNVMe SSDアダプターが配置されており、アダプターに接続されたUSB-CケーブルでMac miniのThunderbolt 3/USB-CポートにNVMe SSDを接続することが可能になっています。

LMP miniStore SSD spec

 NVMe SSDの接続はUSB Type-C 3.1 Gen 2 (10Gbps)で、内蔵可能なNVMe SSDはM.2規格のSSDで最大Type2280までの3サイズ(22×40 mm, 22×60 mmm, 22×80 mm)となっており、LMP miniStore SSDケースは元の底面ケースより15mmほど厚くなっているものの、L型USB-Cコネクタを採用しできるだけMac miniのデザインを損なうことなく安価にストレージを増設できるようになっているそうです。

LMP miniStore SSD

 LMP miniStore SSDは起動セキュリティユーティリティで外部メディアからの起動を許可すればBoot Volumeとしても利用可能で、価格は約100ユーロ(約1万3千円)でイギリス/ドイツのAmazonで先行して販売されるそうなので、興味のある方はチェックしてみてください。

LMP miniStore SSDのマニュアル