写真内のオブジェクトやテキストを抽出してくれるiPhoneアプリ「Scan Thing」のMac版がリリース。

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 写真内のオブジェクトやテキストを抽出してくれるiPhoneアプリ「Scan Thing」のMac版がリリースされています。詳細は以下から。

Scan Thing

 Scan ThingはPaycom SoftwareのiOSエンジニアPierre Liebenbergさんが開発したオブジェクトスキャンアプリで、撮影した写真内のオブジェクトや人、ペット、アートワークを自動でトリミングしてくれる機能がありますが、このScan ThingアプリがMacにも移植されたそうです。

With Scan Thing, you can extract objects, people, pets, artwork and just about anything else from any image, image URL, or PDF document.

‎Scan Thing: Scan Everything – Mac App Store

 Mac版Scan Thingは写真や画像のURL、PDFファイルをアプリケーションウィンドウにドラッグ&ドロップしてトリミングしたいオブジェクトを囲むだけで、後はOn-Deviceで処理され、オブジェクトをドラッグ/PNGファイルで書き出すことが可能になります。

 また、現在のところ対応言語は英語、中国語(簡体字/繁体字)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語となっていますが、Scan Thing for iPhone/iPad, Macは撮影した写真やライブラリ内の写真のテキスト抽出(OCR)にも対応し、写真から読み取ったテキストをコピー&ペーストすることも可能です。

 Scan ThingはiPhone/iPad版が610円(4.99ドル)、Mac版が1,840円(14.99ドル)となっていますが、アプリは無料で公開され、十数回のトライアルスキャンが設けられており、購入はその後アプリ内課金で行う形になっているので、興味のある方は試してみてください。