A12Z Bionicチップを搭載したiPad Pro (2020)のプロセッサ性能は、A12X BionicのiPad Pro (2018)と同程度に?

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 A12Z Bionicチップを搭載したiPad Pro (2020)のプロセッサ性能は、A12X Bionicを搭載したiPad Pro (2018)と同程度になっているようです。詳細は以下から。

iPad Pro 2020

 Appleは現地時間2020年03月25日より、A12Z Bionicチップを搭載した「iPad Pro 11インチ (第2世代)」および「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」(以下、iPad Pro (2020))の販売を開始しますが、既にiPad Pro (2020)が届いたユーザーの方がRedditにベンチマークスコアなどを投稿しています。

iPad Pro (2020)ベンチマークスコア

I ordered it on launch day and was given an estimated arrival on the 26th, but then got an email from FedEx saying that it’s being delivered today! I was honestly shocked as if I’m not mistaken it isn’t supposed to come out until Wednesday. Once it’s set up I’ll run some tests and get back to you 🙂

Something came a little earlier than expected… – Reddit

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A12Z Bionicチップのプロセッサ性能

CPU

 AppleはiPad Pro (2020)のプレスリリースの中で新しいA12Z BionicチップのGPU性能については触れている(以下)ものの、CPU性能には「ほとんどのWindowsノートパソコンよりも高速」とコメントする程度でしか触れていませんでしたが、RedditのZindexedさんが投稿したGeekbenchスコアによると、A12Z Bionicのクロック数は2.48GHzで、CPUスコアはSingle-/Multi-CoreスコアともにiPad Pro (2018)のA12Z Bionicと同程度になっているようです。

iPad Pro (2020)のA12Z Bionicチップベンチマークスコア

GPU

 また、A12X Bionicの7-Coreから1-Core増えて8-CoreになったA12Z BionicチップのGPU性能はGeekbenchのMetalスコアで9894と、iPad Pro (2018)の約9020より10%程度上昇しているようで、

iPad Pro (2020)のGPUスコア

A12Z Bionicの8コアGPUは、高度な熱設計と調整されたパフォーマンスコントローラとともに、iPad史上最高のパフォーマンスをiPad Proに与えます。

Apple、LiDARスキャナ、トラックパッド対応を特長とする新しいiPad Proを発表。 – Apple (日本)

ZindexedさんはGeekbenchスコア以外にもAnTuTuベンチマークの結果を投稿していますが、まだ比較対象がこの値しかなく(サンプル数1)、最終的なベンチマークスコアは変動する可能性があるので、参考程度にチェックしてみてください。

AnTuTuベンチマーク

コメント

  1. とおりすがりの者 より:

     内部的な性能比較も大切ですが、最も気になるのは”曲げに対する強度がいかほど改善・強化されたのかいなか”です。
     いろんな所に持ち運ぶ際に、「やわな強度ですんなり歪んでしまう」のは困り物です。

     どなたか、この曲げに対する強度の改善がしっかりなされているかどうか実情を教えていただかないでしょうか???