AppleがMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)用のBoot Campドライバを公開しています。詳細は以下から。
Appleは現地時間2020年03月18日、Intelの第10世代CoreプロセスIce Lakeと新しいMagic Keyboard+Touch IDを搭載した「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)」の発売を開始しましたが、このMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)でWindows OSを動かすためのBoot Campドライバが公開されています。
新しいBoot CampドライバはMacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)のモデルID「MacBookAir9,1」に対応しており、AppleのBoot Campアプリ経由でダウンロード可能なので、MacBook Air購入後すぐにWindows PCとして利用することが出来ると思われます。
また、Appleのサイトでも「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)」と「MacBook Air (2020)」で表示の割れていた新しいMacBook Airは、昨日公開された技術仕様では「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)」として表記されているので、前者が正しいようです。
コメント
というかMagic Keyboardが発売されてから数年経過してるのに未だにbootcampで使うといくつかのキーが無効になってるの放置されてるのな