
MacBook Air


Apple M4チップ搭載のMacBook Airでは外部ディスプレイ機能が強化され、内部ディスプレイを開いたまま最大2台の6K60Hzディスプレイ出力が可能に。

Apple、M4チップを搭載し最大2台の外部ディスプレイ出力もサポートした「MacBook Air (M4)」の販売を3月12日より開始。

Apple、価格はそのままでM2/M3チップ搭載のMacBook Airのベースメモリを8GBから16GBへ、上位モデルは16GBから24GBにアップデート。8GBメモリのMacの販売は終了。

Apple、M3チップを搭載したMacBook Airでデュアルディスプレイ表示ができない場合はハブやドックを取り外すようにコメント。

Apple M3チップを搭載したMacBook AirのXcodeBenchmarkは、最高でApple M1 Pro搭載のMacBook Proと同程度に。

Apple M3チップを搭載したMacBook Airはディスプレイを閉じればThunderboltハブ経由でも最大2台の外部ディスプレイを表示可能。

Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。

Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。
