Internet Archive、404 Not Found PageをWayback Machineのアーカイブで表示してくれるSafari用機能拡張「Wayback Machine」をリリース。

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 Internet Archiveが404 Not Found PageをWayback Machineのアーカイブで表示してくれるSafari用機能拡張「Wayback Machine」をリリースしています。詳細は以下から。

Wayback Machine for Safari

 昨日、米Internet ArchiveがBrave Softwareと連携し、オープンソースのChromiumベースWebブラウザ「Brave」のデスクトップ版で404 Not Found Pageなど14のHTTPエラーコードを返すWebページを開くと、Wayback MachineからそのWebサイトのアーカイブを表示する機能を実装したというニュースを書きましたが、

BraveからWayback Machine

The Internet Archive presents The Official Wayback Machine Extension. With the power of the Wayback Machine, you can go back in time to see how a website has changed and evolved through the history of the Web!

‎Wayback Machine – Mac App Store

そのプレスリリースページを見ていたところ、Internet Archiveは昨年08月頃からSafari用にも404 Not Found PageでWayback Machineのアーカイブを表示する機能拡張をMac App Storeで公開していたそうで、02月18日のアップデートではWayback Machineにログインせずにほぼ全ての機能が利用できるようになっていたので、早速使ってみました。

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Wayback Machine

 Safari用Wayback Machine機能拡張の使い方は、Mac App StoreからWayback Machineをダウンロードし、Safariを開いて[環境設定] → [機能拡張]から「✅Wayback Machine」を有効にするだけで、

Wayback Machine for Safari

HTTPステータスが404 Not Found Pageや503 Service Unavailableのページを開くと、そのページ上に「Wayback Machineに保存されたバージョンのWebページを開きますか?」というポップアップが表示され、クリックするとそのWebページで最新のアーカイブを表示してくれます。

 Wayback MachineのSafari機能拡張にはWebページを判定/アーカイブを表示する機能だけでなく、Safariのメニューバーに表示されるWayback Machineのアイコンから、現在のWebサイトでWayback Machineに保存されている最も新しい/古いアーカイブの表示や、

Wayback Machine for Safari features

Webページのアーカイブを円グラフで表示してくれる[Site Map]機能、AlexaやWhois、Twitterで対象のWebサイトの情報を表示してくれる[3rd-Party]機能なども実装されているので、Safariユーザーの方は試してみてください。

Internet ArchiveはChrome, Firefox用機能拡張も公開しています。