Zoho、Continuity Cameraを利用しiPhoneで撮影した書類の写真をMacへ転送しPDF/OCRテキスト化できるアプリ「Doc Scanner for Mac」を3月4日にリリース。

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 ZohoがContinuity Cameraを利用しiPhoneで撮影した書類の写真をPDF/OCRテキスト化できるMacアプリ「Doc Scanner」を3月4日にリリースすると発表しています。詳細は以下から。

Doc Scanner for Mac

 WindowsだけでなくMacやiOS、Linuxにも対応したWebベースのデジタルノートアプリNotebookなどを開発している米Zoho Corporationは現地時間2020年03月04日より、AppleがmacOS 10.14 Mojave/iOS 11でサポートしたContinuity Cameraを利用し、iPhone/iPadのカメラで撮影した書類をMacへ転送し、PDF化またはOCRで処理しテキスト検索可能なドキュメントに変換してくれるユーティリティアプリ「Doc Scanner」のMac版をリリースすると発表しています。

Doc Scanner

最も強力なドキュメントスキャンアプリであるDoc ScannerがMacで利用できるようになりました。 iPhoneまたはiPadのカメラを使用して、紙の文書、名刺、領収書などを正確にスキャンします。ドキュメントを画像またはPDFとして共有します。 OCRを使用して、ドキュメントをテキストに変換します。

Doc Scanner : PDFをスキャン – Mac App Store

 Doc Scanner for MacはDoc Scanner for iOSと同じく、スキャンしたドキュメントに注釈やフィルターの適用、電子署名、GoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージとの統合、iCloudを利用したデバイス間同期機能に加えて、Mac独自のTouch BarやSidecar、Finder拡張機能、ダークモード、Spotlightにも対応しており、システム要件はmacOS 10.15 Catalina以上。

 OCRや電子署名などは月額350円からのプレミアムバリアント(サブスクリプション)に登録する必要があるそうですが、iOS版は今年02月のアップデートで日本語のOCRにも対応しているので、興味のある方はプレオーダーしてみてください。

プレミアムバリアント

Doc Scanner for iOS v3.4.1

  • ドキュメントを日本語に翻訳します。

リリースノートより抜粋