AmazonでiPad Pro(第3世代)のUSB-CポートをHDMIや3.5mmオーディオ、カードリーダ、USB-Aなどに変換してくれるUSB-Cハブ「HyperDrive USB-C Hub for iPad Pro」がタイムセール中です。詳細は以下から。
Appleは日本時間2019年10月01日、Thumbドライブ(USBメモリ)や外付けディスク、SDカードをサポートした「iPadOS 13」をiPad向けに公開しますが、Sanhoが販売するiPad Pro (第3世代)用のUSB-Cハブ「HyperDrive USB-C Hub for iPad Pro (以下、HyperDrive USB-C Hub)」がAmazonでタイムセール中です。
HyperDrive USB-C Hubは2018年に発売されたiPad Pro (第3世代)のUSB-CポートをHDMIとUSB-A、USB-C、MicroSD、SDカードリーダー、3.5mmオーディオジャックの6つへ変換できる6-in-1ハブで、iPad Proにしっかり固定できるグリップとiPad Pro以外でも利用するための延長ケーブルが同梱されており、iPadOSにも対応(iPadOS Ready)。
各ポートの仕様は以下の通りで、通常価格9,710円が19時50分頃まで15%OFFの8,253円(先週は7,428円でしたが…)で販売されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
各ポート仕様
- HDMI supporting 1080p@60Hz, 2K@60Hz, 4K@30Hz
- USB-C data (USB 3.1 Gen 1, 5Gb/s) and Power Delivery (max 60W)
- micro SD (UHS-I 104MB/s)
- SD (UHS-I 104MB/s)
- USB-A data (USB 3.1 Gen 1, 5Gb/s)
- 3.5mm Audio Jack (USB 2.0 Audio, 48KHz, 16-bit Audio Input/Output)
- HyperDrive USB-C Hub for iPad Pro : 9,710円 → 8,253円 – Amazon.co.jp
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