Apple、H1ヘッドフォンチップを採用しデバイス間の切替とレイテンシを改善した第2世代「AirPods」と、Qiワイヤレス充電に対応した「Wireless Charging Case」を発売。

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 AppleがH1ヘッドフォンチップを採用しハンズフリーの「Hey Siri」と最大50%長い通話時間を実現した「AirPods (第2世代)」とQi対応のワイヤレス充電器で充電可能な「Wireless Charging Case」の発売を開始しています。詳細は以下から。


 Appleは現地時間2019年03月19日、新しいApple H1ヘッドフォンチップを採用しハンズフリー「Hey Siri」への対応やバイスの切り替えが最大2倍、電話への切替が最大1.5倍高速になり、レイテンシを改善した新しい「AirPods(第2世代)」および、Qi対応のワイヤレス充電器でAirPodsとバッテリーケースの充電可能な「Wireless Charging Case」などの発売を開始したと発表しています。

AirPods with Wireless Charging Case

さらに魔法に近づきました。
一段と長くなった連続通話時間。声で使えるSiri。そして、ワイヤレスの充電ケース。新しいAirPodsの登場です。取り出すだけで、あなたのすべてのApple製デバイスと組み合わせて使えるようになります。

AirPods – Apple(日本)

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新しいAirPods

 Appleが新たに発売を開始したのはApple H1ヘッドフォンチップを採用したAirPods(第2世代)とワイヤレス/ワイヤードの充電ケースセットおよびワイヤレス充電ケース(単体)の3点で、それぞれの価格は以下の通り。

Wireless Charging Case for AirPods

価格

  • AirPods with Wireless Charging Case : ¥ 22,800 (税別)
  • AirPods with Charging Case : ¥17,800 (税別)
  • Wireless Charging Case for AirPods : ¥8,800 (税別)

 Qi規格のワイヤレス充電器に対応した「Wireless Charging Case」はワイヤレス充電マットでの充電はもちろん、Lightningポートでの充電もサポートしており、Apple W1チップを搭載したAirPods(第1世代)にも対応。同ケースで15分充電した第2世代AirPodsは最大3時間の再生時間、または最大2時間の連続通話時間が可能。

Wireless Charging CaseをQi対応の充電マット上に置くだけで、AirPodsをすばやく簡単に充電できます。AirPodsを充電している間は、ケース前面のLEDインジケータが点灯します。充電マットが手元にない時でもLightningポートを使って充電できます。

  • AirPods with Wireless Charging Case:24時間以上の再生時間、最大18時間の連続通話時間
  • AirPods(1回の充電):最大5時間の再生時間、最大3時間の連続通話時間
  • Wireless Charging Caseで15分充電:最大3時間の再生時間、または最大2時間の連続通話時間

AirPods – Apple(日本)

 また、Apple H1ヘッドフォンチップを採用したAirPods(第2世代)は一部のゲーム開発者の間で問題になっていたレイテンシが最大30%低減されているそうなので、有線(Lightning)接続と同等のレイテンシにはならないまでも、他のメーカーの低遅延Bluetoothイヤホンと同等かそれ以下のレイテンシになっているものと思われます。

耳にしたことがない性能。
進化したAirPodsを動かすのは、まったく新しいApple H1ヘッドフォンチップ。デバイスとのワイヤレス接続がさらに速くなり、さらに安定した理由です。使うデバイスの切り替えは最大2倍高速、電話の通話への接続は1.5倍高速になりました。Siriを声で起動できるのも、ゲームでのレイテンシが最大30パーセント低減したのも、このH1チップを搭載したから。

AirPods – Apple(日本)

第1,2世代のAirPods比較

 

AirPods (第2世代) AirPods (第1世代)
Wireless Charging
Case for AirPods
サポート
AirPodsの重さ AirPods(左右各) : 4 g
ケースの重さ Wireless Charging Case
40 g
充電ケース
38 g
AirPodsのサイズ AirPods(左右各):16.5 × 18.0 × 40.5 mm
ケースのサイズ Wireless Charging Case
44.3 × 21.3 × 53.5 mm
充電ケース
44.3 × 21.3 × 53.5 mm
AirPodsのバッテリー 1回の充電で
最大5時間の再生時間
最大3時間の連続通話時間
1回の充電で
最大5時間の再生時間
最大2時間の連続通話時間
ケースのバッテリー Wireless Charging Case
24時間以上の再生時間
最大18時間の連続通話時間
充電ケース
24時間以上の再生時間
最大11時間の連続通話時間
AirPodsをケースで
15分充電すると?
3時間の再生時間または
2時間以上の連続通話が可能
3時間の再生時間または
1時間以上の連続通話が可能
Siri ダブルタップと”Hey Siri” ダブルタップ
センサー
  • デュアルビームフォーミングマイクロフォン
  • デュアル光学センサー
  • 動きを感知する加速度センサー
  • 音声を感知する加速度センサー
システム要件 macOS 10.14.4 High Sierra
iOS 12.2
watchOS 5.2
macOS 10.12 Sierra
iOS 10
watchOS 3
アクセシビリティ オーディオのライブリスニング
をサポート

コメント

  1. 匿名 より:

    ずれ大きかったのか。当時のコードレスイヤホンはずれが大きいし音は途切れるって話を知人に聞いていて、AirPodsはそういうこともなかったし、発売当時はコードレスなのにかなりレイテンシ少ないって話を見たと思ったが。

  2. 匿名 より:

    いらねえけど互換性低すぎて笑った

  3. 匿名 より:

    まさかW1チップは1代で終息するのだろうか…

    • 匿名 より:

      W2→Apple Watch S3
      W3→Apple Watch S4
      で順調に使用されていて、ヘッドホンとWatchで最適なチップに切り替えたのかも

  4. 匿名 より:

    iPhone含め、飽きられてきてる。
    ノイキャンは、無理だったのね。