Primate、macOS/iOS版「Geekbench v4.3」で32-bitデバイスおよび32-bitベンチマークのサポートを終了。

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 Primate LabsがmacOS/iOS版「Geekbench v4.3」で32-bitデバイスおよび32-bitベンチマークのサポートを終了したと発表しています。詳細は以下から。


 カナダのPrimate Labs Inc.は現地時間2018年09月12日、クロスプラットフォームに対応したベンチマークアプリ「Geekbench」の最新バージョンとなる「Geekbench v4.3」を各プラットフォーム向けに公開したと発表しています。

Geekbench v4.3 remove support 32-bit device

Remove 32-bit benchmarks on iOS and macOS. iOS no longer supports 32-bit applications, and macOS warns users when applications include 32-bit components. Users interested in running 32-bit benchmarks on iOS or macOS should run Geekbench 4.2.3 (benchmark results are comparable between Geekbench 4.2.3 and 4.3.0).

Geekbench 4.3 – Geekbench

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32-bitデバイス/ベンチの終了

 Geekbench v4.3ではiOS版で32-bitデバイスが非サポートとなり、macOS版で32-bitベンチマークが取り除かれたそうで、Appleは既にiOS 11で32-bitアプリのサポートを終了し、macOSはmacOS 10.14 Mojaveまで32-bitアプリを利用できますが、将来的に非サポートなる事が決定しており、現在ユーザーに警告を表示するようになっているため開発者のJohn Pooleさんは非サポートとすることを決めたそうで、32-bitベンチマークの結果が知りたい方はGeekbench v4.2.3を利用するように求めています。

32-bitベンチマークが利用できなくなったGeekbench v4.3

 また、Geekbench v4.3のWindows版ではWindows on ARMデバイスがネイティブサポートされたほか、macOS/iOS版でMetalベンチのランタイムが失敗する不具合等が修正されているそうなので、ユーザーの方はチェックしてみてください。