Appleのイベント動画を視聴できるMac用アプリ「Apple Events for macOS」がWWDC 2018の基調講演に対応。

Apple Events for macOSがWWDC 2018に対応 仕事効率化
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 Appleのイベント動画を視聴できるMac用アプリ「Apple Events for macOS」がWWDC 2018の基調講演に対応しています。詳細は以下から。

Appleのスペシャルイベントを視聴できる「Apple」イベントアプリ。

 Apple Events for macOSはApple非公式のMac用WWDCアプリ「WWDC for macOSを開発しているブラジルのGuilherme Ramboさんが公開しているApple TVのApple EventsチャンネルをMacでも視聴できるようにしたアプリですが、このApple Eventsがv1.1アップデートでWWDC 2018の基調講演に対応しています。

Apple Events for macOS

Ready for WWDC 2018.

リリースノートより

 Appleは現地時間(PDT)06月04日午前10時、日本時間(JST)05日午前02時からWWDC 2018の基調講演ストリーミング配信すると発表しており、macOS/iOS/tvOS/Windowsデバイスでも視聴可能となっているので、あまり需要はないかもしれませんが、興味のある方は利用してみてください。

Apple Events for macOSがWWDC 2018に対応

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