NVIDIAのmacOS用Webドライバをコマンドラインから管理できるスクリプト「webdriver.sh」が公開。

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 NVIDIAのmacOS用Webドライバをコマンドラインでインストール&アップデート管理ができるスクリプト「webdriver.sh」が公開されています。詳細は以下から。

NVIDIAのロゴ

 Appleは現在、VR開発などを支援するためにiMacやMacBook ProなどにThunderbolt 3経由でGPUを接続できるeGPU2018年上旬のHigh Sierraアップデートでサポートするように動いていますが、Appleの公式GPUドライバでサポートされるeGPUは現在のところAMDに限られているため、NVIDIA GPUユーザーはNVIDIA公式のWebドライバをインストールする必要があります。

webdriver.sh
Bash script for managing Nvidia’s web drivers on macOS High Sierra.

vulgo/webdriver.sh: bash script for managing Nvidia web drivers on macOS – GitHub

 このWebドライバはmacOSのマイナーアップデート毎にアップデートされるため、ユーザーはシステム環境設定や公式サイトからアップデートを行わなくてはなりませんが、この煩わしいアップデートをコマンドラインで行うことが出来るスクリプト「webdriver.sh」をeGPU.ioフォーラムのvulgoさんが公開しています。

NVIDIAのWebドライバをチェックする「webdriver.sh」

 webdriver.shはSIPを無効にし管理者権限で実行する必要がありますが、再インストールやアンインストール、キャッシュのアップデートを行わないアップデートなどのオプションを選択することが出来、Webドライバのダウンロード用サイトが公開されていない状態でもNVIDIAのCDNからWebドライバのアップデートの有無をチェックできるようになっているので、NVIDIAユーザーの方はチェックしてみて下さい。

sudo webdriver.sh [options]

  • -f Re-install
  • -c Don’t update caches
  • -p Download the updates property list and exit
  • -r Uninstall web drivers
  • -u url Use driver package at url, no version checks
  • -m [build] Modify the current driver’s NVDARequiredOS

vulgo/webdriver.sh: bash script for managing Nvidia web drivers on macOS – GitHub