APFSのスナップショット機能を利用すれば、macOS 10.13 High Sierraを通常状態からTime Machineでリストアする事が可能に。

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 APFSのスナップショット機能を利用すれば、macOS 10.13 High Sierraを通常状態からTime Machineでリストアする事が可能になっているようです。詳細は以下から。


 AppleがmacOS 10.13 High Sierra以降の一部のMacで採用した新しいファイルフォーマット「APFS」により、スナップショットを利用した「Mobile Time Machine」によるシステムの復元が行えるようになりましたが、このAPFSのスナップショットを利用すればわざわざシステムの復元機能を利用しなくても、通常状態からシステムを復元することが可能になっているようです。

A lot of you guys. Anybody here know about the mobile Time Machine feature? Some of you. Not as many. Okay. So I’m going to show you mobile Time Machine a little bit. Let me switch over to my demo machine here. So mobile Time Machine is this convenient part of Time Machine that’s a feature that lets you back up your changes when you are on the go and you’re away from your backup device, your time capsule, or your hard drive, right.

What’s new in Apple File System – WWDC 2017 – Videos – Apple Developer

 システムの復元(アプリ)はBaseSystem.dmgの中にあるので、現在のところ利用するにはhdiutilコマンドでリカバリーパーティションを変換しRead/Writeモードにして以下のコマンドを実行しなければなりませんが、

macOSをAPFSのスナップショットから復元する

sudo /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/CDIS/Time\ Machine\ System\ Restore.app/Contents/MacOS/Time\ Machine\ System\ Restore

次期macOSなどでこの機能がデフォルトで利用できるようになれば、より簡単にアップデート前の状態などに戻ることが出来ると思われます。

コメント

  1. 匿名 より:

    システム関連の、公になっていない機能はさすがに危なくて使えん。

  2. 匿名 より:

    仮想OSで使えるスナップショット機能のようなことが標準でできるってことかな。素晴らしいね。