iOS 11.1ではアプリやSafariのScrollToTopが「Ease out」に。

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 iOS 11.1ではアプリやSafariのScrollToTopが「Ease out」になっています。詳細は以下から。

iOS Mobile Safariのアイコン

 本日、AppleはiOS 11へアップグレードした一部のiOSデバイスで「i」の自動修正機能が異体字セレクタ16を付加した「I」になり最終的に「A[?]」という表示や入力がされてしまう不具合[1, 2, 3]を修正した「iOS 11.1.1」をリリースしましたが、iOS 11.1.1を含むiOS 11.1.xではメニューバーをタップした際に最上部へスクロールする「ScrollToTop」動作が「Ease out」になっているそうです。

従来のアニメーションでは、ゆっくりと動き出して加速する動きは「スローイン」、高速で動き出して減速する動きは「スローアウト」と呼ばれます。一般的に、ウェブの世界ではこれを「ease in」と「ease out」という専門用語で表現します。これらを組み合わせた「ease in out」という用語が使われることもあります。イージングとは、アニメーションを滑らかで自然に見せるためのプロセスです。

イージングの基本 – Google Developers

 iOS 11.1.1へアップデートしたiPhoneとiOS 11.0のiPhoneでApp StoreやSafariを利用し確認してみましたが、前者ではメニューバーをタップして最上部へ移動する際のスクロールスピードに「Ease out」効果がかかり、最上部に近づくに連れて減速していくのがわかると思うので、iOS 11.1.xへアップデートしたユーザーの方はチェックしてみて下さい。

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おまけ

 また、iOS 11ではSafariのスクロール挙動が見直され、iOS 10ではUIScrollViewを利用した他のアプリと違っていたSafariのスクロール速度が一定になっています。