iOS 11ではiPhoneの時計アプリで設定したアラームが接続されたヘッドホンやスピーカーからは再生されず、内蔵スピーカーのみから鳴る仕様に。

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 iOS 11ではiPhoneの時計アプリで設定したアラームの音が接続されたヘッドホンやスピーカーからは再生されず、内蔵スピーカーのみから鳴る仕様に変更されたそうです。詳細は以下から。


 Appleは現地時間2017年11月27日、iOSに搭載されている「時計」アプリのサポートドキュメント「How to set and manage alarms on your iPhone」を更新し、iOS 11では時計アプリのアラームの仕様がiOS 10から変更されたことを明記しています。

iOS 11のアラーム音出力について

Get help with alarms

  • If you use iOS 10 or earlier and you connect headphones or speakers to your iPhone, the alarm plays through the connected device instead of the built-in speakers.
  • If you use iOS 11 or later and you connect headphones or speakers to your iPhone, the alarm plays at a set volume level through the built-in speakers on your iPhone. It doesn’t play through your headphones or speakers.

How to set and manage alarms on your iPhone – Apple Support

 新たに追加された項目によると、「iOS 10以前ではiPhoneにヘッドホンやスピーカーが接続されている場合はiPhoneの内蔵(Build-in)スピーカーの代わりに接続されたデバイスからも再生されましたが、iOS 11以降ではiPhoneにヘッドホンやスピーカーが接続されていてもアラームはiPhoneの内蔵スピーカーから再生され、ヘッドホンやスピーカーからは再生されない」仕様になったそうです。

iOS 10と11のアラーム音出力の仕様変更について

iOS 10.3.3とiOS 11.1.2のiPhone 7+AirPodsで確認してみましたが、iOS 11.1.2でも内蔵スピーカーに加えAirPodsからもアラーム音が出たので、仕様の通りならiOS 11.1.2にはアラームや音量コントロールに関する不具合[1, 2, 3]があるようです。

コメント

  1. 匿名 より:

    電車の寝過ごし対策にイヤホン付けてアラームをセットすることがあったので、
    iOS11のこの「仕様」は良くないと思う