Apple、iOS11デバイスで「i」に異体字セレクタ16の付加され絵文字として入力されるバグを修正した「iOS 11.1.1」をリリース。

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 AppleがiOS11デバイスで「i」に異体字セレクタ16の付加され絵文字として入力されるバグ(不具合)を修正した「iOS 11.1.1」をリリースしています。詳細は以下から。

iOS 11のロゴ。

 Appleは現地時間2017年11月09日、iOS 11へアップグレードした一部のiOSデバイスで小文字の「i」を入力しようとすると自動修正機能により「A[?]」が表示&入力されてしまう不具合[1, 2]を修正した「iOS 11.1.1」をリリースしたと発表しています。

iOS 11.1.1のリリースノート

iOS 11.1.1には、以下のiPhoneまたはiPadのバグの修正が含まれます:

  • キーボードの自動修正機能の問題を修正
  • “Hey Siri”が動作しない問題を修正

リリースノートより

 この問題は、iOSの自動修正機能が小文字の「i」を大文字の「I」に自動修正する際に「I」の後ろに異体字セレクタ16を付加してしまう事が原因で、「I」という絵文字が出来上がり一部のMac/iOSアプリでは「i」が「A[?]」に見えてしまうため、Appleは早急にサポートページを公開しアップデートを行うと発表していました。


iOS 11デバイスで発生している「i」絵文字

 iOS 11.1.1のセキュリティコンテンツは「iOS 11.1」と同じとなっているので、クリティカルな脆弱性の修正は行われていないようですが、同バージョンでは”Hey Siri”が動作しない問題も修正されているそうなので、これらの問題に遭われていた方はアップデートしてみて下さい。

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追記

 Appleが、「iOS 11以降のiOSデバイスでアルファベットの『i』を入力すると、iOSの自動修正機能により『A[?]』という候補が表示される」問題の解決方法をまとめたサポートページを更新し、この問題に遭われている方は「iOS 11.1.1」へアップデートすることで修正されると発表しています。

A[?]バグのAppleの公式デザイン

コメント

  1. 匿名 より:

    今気づいたが、3D Touch(左端押し込み)でマルチタスク切り替えが復活してた。