Microsoft、「Visual Basic IDE」を復活させた「Office 2016 for Mac」をInsider Fastメンバーに公開。

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 Microsoftが「Visual Basic IDE」を復活させた「Office 2016 for Mac」をInsider Fastメンバーに公開しています。詳細は以下から。

Microsoft Officeのアイコン。

 Microsoftは現地時間2017年09月07日、以前アナウンスしていた通り「Office 2016 for Mac」に搭載されているマクロ編集用ツール「Visual Basic Editor」をアップデートし、複数コーディングウィンドウやブレークポイント、ウォッチ、オブジェクトブラウザーなどを備えた「Visual Basic IDE」へ復活させた「Office 2016 for Mac」をInsider Fastメンバーに公開しています。

Microsoft Visual BasicがOffice for Mac 2016に復活

Office Insider の皆様。
まもなく、Office 2016 for Mac に Visual Basic 開発エディターが復活します。[…]この機能は Word、Excel、PowerPoint for Mac のみで利用できます。OneNote および Outlook for Mac は Visual Basic を採用していません。数週間以内に新しい IDE を Insider ファースト プログラムとしてリリースするので、ぜひお試しください。

Office for Mac に Visual Basic IDE が復活 – マイクロソフト コミュニティ

 Visual Basic IDEはMicrosoft WordおよびExcel, PowerPoint v15.39以降で利用可能となっており、アプリメニューの[ツール] → [マクロ] → [Visual Basic Editor]を選択することでIDEが表示されるので、Insider Fastメンバーの方はチェックしてみて下さい。

Visual Basic IDEは2017年秋に正式リリースされる「Office 2016 for Mac」のアップデートで一般に提供される予定となっています。