Microsoft、Apple M1チップ搭載のMacでネイティブ動作するApple Silicon専用の「Visual Studio Code Insiders」を公開。

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 MicrosoftがApple M1チップ搭載のMacでネイティブ動作するApple Silicon専用の「Visual Studio Code Insiders」を公開しています。詳細は以下から。

Visual Studio Code Insiders

 Microsoftは現地時間2020年12月15日、オープンソースのコードエディタ「Visual Studio Code」のInsider版をアップデートし、新たにApple M1チップ搭載のMacでネイティブ動作するApple Siliconバイナリ版を公開したと発表しています。

Visual Studio Code Apple Silicon

Apple Siliconバイナリは、公式サイト右側の[ARM64]からダウンロードできます。

 Microsoftのプロダクトマーケティング・マネージャーAlessandro Segalaさんによると、新たに公開されたVS Code InsidersはElectronが現段階でUniversalアプリをサポートしていないため、Intel用のx86_64とApple Silicon用のarm64バイナリを同梱したUniversal Binaryにはなっていないそうですが、

Apple M1チップ搭載のMacで利用するならばIntel版をRosetta 2で利用するより速く、CPU/Memoryリソースも少なくて済む(特にRenderer Helperのメモリ使用率が大幅に減ります)そうなので、Apple M1チップ搭載のMacを購入された方は試してみてください。

IntelとApple Silicon版VS Codeのメモリ使用率

Intel(Rosetta 2)とApple Silicon版VS Codeのメモリ使用率