macOS

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macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaでは起動できなくなった32-bitアプリを「未対応のアプリケーション」として検出/削除することが可能に。

Twitter for Mac

CatalystによりiPadから移植された「Twitter for Mac」がアカウント切り替えの簡単化やショートカットキーの強化、トラックパッドとマジックマウスのジェスチャーに対応。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15.1 Catalinaでもzipファイルが解凍できない不具合は修正されないままなので注意を。

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Retroactive

macOS 10.15 Catalinaで動かなくなったApertureやiPhoto、iTunesにパッチを当てて、macOS Catalinaでも利用できるようにするアプリ「Retroactive」がリリース。

macOS 10.14 Mojave

Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに、いくつかの問題と脆弱性を修正した「Safari 13.0.3」をリリース。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 CatalinaのTime MachineではRead-Onlyとなった「Macintosh HD」のシステムファイルとシステムアプリを除外することが可能に。

仕事効率化

Macでのキー入力をディスプレイ上に表示してくれるオープンソースのキーストロークビジュアライザー「KeyCastr」がダークモードに対応し、GPU切り替えの不具合を修正。

Chrome

macOS 10.15 Catalinaアップグレード後、Google Chromeで「ヒラギノ角ゴ Pro/ProN」が反映されない不具合が最新のCanaryで修正。

iPad

iOS用ベクターグラフィックアプリ「Vectornator X」がv3.1アップデートでiPadOSのマルチドキュメント表示や3GB RAM以上のiPadでの1000パス・トレース、CoreMLでの自動ネーミング機能をサポート。

macOS 10.15 Catalina

macOS 10.15 Catalinaのワイヤレス診断ではiPadとMacのセカンドディスプレイとして設定できるSidecar機能の転送レイテンシやエラーを確認できる「Sidecar診断」が利用可能に。