macOS 11 Big SurへアップグレードしたMacでライブ配信アプリ「OBS Studio」を利用すると、ブラウザソース利用時にアプリがクラッシュする不具合。

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 macOS 11 Big SurへアップグレードしたMacでライブ配信アプリ「OBS Studio」を利用すると、ブラウザソース利用時にアプリがクラッシュする不具合が確認されたとして、OBS Projectがアップグレードを控えるようにコメントしています。詳細は以下から。

OBS Studio

 OBS Projectは現地時間2020年09月29日、オープンソースでWindowsやMac, Linuxのクロスプラットフォームに対応したライブ配信アプリ「OBS (Open Broadcaster Software) Studio」の最新バージョン26.0.2をmacOS 11 Big SurへアップグレードしたMacで利用すると、ブラウザソース利用時にアプリがクラッシュする不具合が確認されているそうです。

Current Behavior
When switching to a scene with a browser source, or adding a browser source, OBS stops responding. OBS does not freeze if the scene in Program has a browser source when the stream starts, only when adding a new browser source or switching to a scene containing a browser source.

Browser Source crashes OBS in Big Sur Issuesより

 この不具合はOBS Studioでブラウザソースを選択するだけで、OBSが反応しなくなり最終的にはアプリがクラッシュするというもので、OBS Projectは解決策が発見されるまでユーザーにBig Surへのアップグレードを避けるようコメントしているので、Zoomなどのライブ配信でOBSを利用されている方はIssuesをチェックしてみてください。

Browser Source crashes OBS in Big Sur