macOS 15 Sequoia exFAT
macOS 15 Sequoia 
macOS 15 Sequoia macOS 15.4 Sequoiaでは、macOSでサポートされていないファイルシステムをカーネルレベルアクセスを必要とせずユーザー空間で拡張できる「FSKit」のサポートが開始。
macOS 15 Sequoia Apple、macOSでサポートされていないファイルシステムをユーザー空間で拡張できる「FSKit」の提供をmacOS 15.4 Sequoia Betaで再開。
iOS 18/iPadOS 18 iOS 18/iPadOS 18のファイルアプリではAPFSに加え、Windows PCなどと互換性があるexFATやMS-DOS(Fat32)形式で外部ストレージをフォーマットすることが可能に。
macOS 15 Sequoia macOS 15 SequoiaではmacOSでサポートされていないファイルシステムをユーザー空間で利用可能にする「FSKit」フレームワークが導入予定。
macOS 14 Sonoma macOS 14 Sonoma Beta 3では再びexFATとmsdosファイルシステムの実装が変更。
macOS 13 Ventura macOS 13.3 Venturaのディスクユーティリティでもボリューム名に「名称未設定」や「ボリューム」を設定するとexFATフォーマットに失敗するので注意を。
macOS 13 Ventura macOS 13.3 VenturaではexFATフォーマットのUSBストレージのパフォーマンス問題が回復するも、Apple M1チップのMacはUASPに問題。
macOS 13 Ventura macOS 13 Venturaでは、ディスク名が「名称未設定」や「ボリューム」となっているとディスクユーティリティがexFATフォーマットに失敗する不具合があるので注意を。
macOS 13 Ventura