
証明書


macOS/iOSの「Safari v12」ではアドレスバーにおけるEV証明書の表示が運営組織名からドメイン名に変更される。

Appleのコード署名APIの不具合により署名されていない悪意のあるコードが、サードパーティサービスで署名済のように見える不具合の詳細が公開される。

Appleのコード署名APIに実際にAppleのコード署名証明書を利用していない署名が有効に見える不具合が確認される。

macOS用アプリの署名をチェックできる「WhatsYourSign」が失効した証明書の検出やEntitlementsの表示をサポート。

High Sierraのキーチェーンアクセスではメニューバーアイコンが廃止され、証明書失効リストの更新を改善。

Apple、macOS 10.13 High SierraやiOS 11ではSHA-1証明書のTLS接続を利用したアプリなども各サービスへ接続できなくなると発表。

開発者証明の有効期限切れに伴い、2017年8月14日をもってMcAfeeのMac向け製品のインストーラーが利用できない状態に。

macOS High SierraおよびiOS 11搭載のSafari 11では認証エラーの表示がサイト内に。
