macOS 10.15 Catalina 脆弱性
macOS 10.15 Catalina
Zoom チャット内でのGIPHYを再サポートし、サポートする仮想カメラのホワイトリストをアップデートした「Zoom Meeting for Mac v5.0.5」がリリース。
macOS 10.15 Catalina Apple、macOS Catalina 10.15.5 Combo/差分インストーラーをアップデート。カーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性CVE-2020-9859のパッチを適用。
macOS 10.15 Catalina Apple、アプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート」のpkg版インストーラーを公開。
macOS 10.15 Catalina Apple、アプリケーションにカーネル権限を取得され任意のコードを実行される可能性がある脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート Build 19F101」を公開。
Zoom Zoom、5月30日より全てのアカウントでAES 256-bit GCM暗号化を採用し、「Zoom Meeting v5」以上でない古いクライアントがミーティングに参加できない仕様に。
macOS 10.14 Mojave Apple、macOS Catalina 10.15.5 Combo/差分アップデートとHigh Sierra/Mojave向けセキュリティアップデート2020-003のpkg版を公開。
Zoom OBSやSnap Cameraなどの仮想カメラを再サポートした「Zoom Meeting for Mac v5.0.4」はホワイトリストにより仮想カメラに接続できるアプリを決定しているもよう。
iCloud Apple、Windows向けに複数の脆弱性を修正したiCloudクライアント「iCloud for Windows 7.19/11.2」を公開。
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