メモリ
容量の異なるLR-DIMMを混在してMac Pro (2019)に取り付けると、Mac Proが起動しなくなるので注意を。
オープンソースのシステムモニタリングアプリ「eul」がmacOS 11 Big Surで刷新されたウィジェットに対応。
iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。
Apple、iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)の電力消費と熱出力情報を公開。フルスペックモデルは旧Mac Pro並に。
iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)もユーザーがメモリスロットにアクセス可能で、2019モデルと同仕様のDDR4 SO-DIMM 2666MHzメモリを最大128GBまで増設可能。
Apple、第10世代Intel CoreプロセッサとApple T2を搭載し、Nano-textureガラスや128GBメモリ、8TB SSDなどが選択可能な「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」を発売。
iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)とiMac (Retina 5K, 27インチ, 2019)のスペック比較まとめ。
Apple、現在もLPDDR3を使うMacBook Pro (13-inch, 2020, Two Thunderbolt 3 ports)モデルのメモリのCTO価格を値上げ。
iFixit、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)の分解レポートを公開。新しいAirの特徴はMagic Keyboardだけでなくトラックパッドの交換も容易に。
Apple、Mac Pro (2019)以外にもMacBook Pro (16-inch, 2019)やiMac (2019)のメモリやGPU、ストレージのCTO価格を値下げ。